視野が狭くなりがち

視野が狭くなりがち

製薬会社とドラッグストアを受けました。製薬会社は薬学部生優先で企業説明会や面接を行ってくれる会社もあり、比較的他の学部の学生より有利な就職活動だったと思います。資格を実際に使うことはないですし、資格手当も出ませんが、薬学のベースの知識があるということで、薬学部生を欲しがる企業は多かったように思います。

面接で聞かれるのはなぜ、薬剤師としてではなく、メーカーで働きたいのか、ということをよく聞かれました。自分の考えを面接官に理解してもらうように伝えるのが大事だと思いました。
ドラッグストアは面接というより、お弁当を食べながら雑談という感じでした。
どちらも薬学部生に有利な業界だったので、あまり嫌な思いをすることは無かったのですが、もう少し他の業界を見ても良かったなと思いました。

実習先の病院や薬局にそのまま就職する方が結構多いです。実習先も薬剤師不足で人員の確保に必死なので、成績や人当たりの良い学生は実習中にスカウトされるようです。学生側も就活の負担が軽減されるようです。薬学部のある大学病院に就活で見学に行ってみるのもいいでしょうね。。
個人としては企業を20社くらい受けました。いろんな学部の学生と話すことで貴重な経験になり、良かったと思っております。時間的に実習の時期と重なってしまったこともあり、製薬会社ばかり受けてましたが、今思うと化学や化粧品、食品などもう少し業界を広げて会社探しが出来れば良かったなというところはあります。

単科大学や、薬学部生で固まってしまい、視野が狭くなりがちなので、普段から色んな人と交流するのが良いと思います。国試もあるのであまり余裕はないですが、実習だけでなく企業のインターンも選択できると良いのにと思います。