様々あった単発バイト

様々あった単発バイト

小さい子供を二人抱え、現場復帰を目指し就活をしていた際に、「単発のバイトがあるけれど、良かったらしてみませんか」と紹介され、単発のアルバイトをはじめました。最初にしたのは、植樹祭イベントの救護係のバイトでした。元気な小学生などが多く、けがをする人もなく終了しました。現地まで40分の運転があるのが難点ではありましたが、仕事としては楽でした。
次に紹介されたのは、イベント会場の救護スタッフでした。大きなイベントでしたが、救護班は私一人だったためかなり不安でした。途中で貧血をおこして倒れた方などが搬送されてきたのみで、無事イベントが終了し、ほっと一息ついたのを覚えています。イベント系の救護班のアルバイトは、規模にもよると思いますが、一人で対応することが多く、責任とプレッシャーが大きくかかります。何かしら大きなトラブルがあると、限られた機材で対応することになるため、精神的に疲れました。

検診の単発バイトは、学校や企業の検診の補助などが多いと聞いていましたが、実際に携わってみたり、友人から聞くと、色々なバイトがあってびっくりしました。どのバイトでもいえることですが、予測不能な緊急事態が発生するリスクがあることを考えると、単発のアルバイトは都合がよかったり、時給が良くても、難しいところもあるなと思いました。救急看護に慣れておられる方には、イベント系の単発のアルバイトもよいかと思います。実際に重症の患者さんが出やすいスポーツ等のイベント会場は、医師が駐在し、看護師も経験のある方が数人配置されるようです。私のように子育て中でまだ本格的に復帰は難しい方も、自分のスキルにあった仕事内容を選べば、よい仕事だと思います。