まさか自分の顔がたるむとは

まさか自分の顔がたるむとは

床に落ちた鏡を拾うために覗き込んだ顔が亡くなった祖母にそっくりで、?やあごの肉がすべて重力に負けて垂れ下がっていました。
これが10年ほど前の出来事です。その時は「こんな顔になったら嫌だな」くらいにしか思っていませんでしたが、10年経った今は、容赦なくあの時の重力にまけた鏡の中の顔に近づいています。
母親が私と同じ年齢の頃、ピチピチだった私の顔をまじまじと見て、「あなたも気をつけなさいよ。うちの家系は目元にシワはいかないけれど、口の横のほうれい線はきつくはいるから」と言っていたことが思い出されます。
その時は、若い自分の肌にたるみが起こることなんて、全く想像できませんでした。
サプリを飲んだり、筋トレなどをすれば簡単に防げるものだと思っていました。

テレビなどで芸能人が「私はこうやってほうれい線を消した!」などの特集をよく見ます。
口の中で舌を回す運動、歯科医の推奨する口腔内に指を突っ込んでマッサージする方法、首の後ろから鎖骨にかけてのリンパマッサージを力を入れずにやさしく行う方法などです。
どれも試してみましたが、私には今ひとつ効果がなかったように思われます。

どの方法も根拠があるのですが、別の方法を真っ向から否定するものであり、どれを信じてよいかわからなくなります。

例えば、たるみは筋肉が弱っているからなので、運動や強いマッサージを、というものから、筋肉の緊張から起こっているので、強く触ると逆効果なので、緊張をほぐすように軽い振動のみを与えるように、というものまで様々です。フェイシャルフィットネスパオという、顔の運動をする器具などもありますね。フェイシャルフィットネスパオでたるみ対策できるとか。
情報が交錯しすぎて、どの方法が一番正しいのかが測りかねている現在です。